歯科治療の対象となる歯ぎしり

イライラしたときに、歯ぎしりをする人もいるかもしれません。

実は、この歯ぎしりの影響で歯を悪くさせてしまう人が増えています。人はストレスを感じたときに、攻撃的な対応でストレスを発散させようとする本能が働きます。相手を殴ったり、暴言を吐いて相手を攻撃する人もいますが、その衝動をそのまま形にしてしまうと問題が起こります。

その際、攻撃性を自分に向けて発散させることがあり、それが歯ぎしりという形であらわれる場合もあります。歯ぎしりをすると、60kg以上の力がかかると言われています。この力が歯ぎしりのたびにかかっていれば、歯がすり減ったり、欠けてしまう原因になります。

歯ぎしりが歯科治療の対象になることも増えています。歯科医のなかには、歯ぎしりが原因で起こる虫歯や損傷歯が増えているという人もいます。また、睡眠時無呼吸症候群の人は歯ぎしりを伴うケースが多いです。

歯ぎしりによって寝ている間に筋肉に余計な力がかかるため、寝ても熟睡感が得られないこともあります。寝ている間に歯ぎしりをしてしまう場合には、マウスピースを使うのが一般的な歯科治療です。日中取り外して、夜寝ている間だけ装着します。

強制的に歯ぎしりができないようにします。マウスピースの値段は5,000円程度で作ることができます。歯ぎしりが病的なものと診断されれば、保険が適用されるようになるので、これくらい安く作れます。歯科のマウスピースならば、市販品よりも、自分の口の形に合ったものを製作してもらうことができます。

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